OKIPPA

【メディア】ZIP!でOKIPPAをご紹介いただきました。

ZIP!「よミ卜く!」のコーナーで、OKIPPAをスタジオで使って頂きました。

【報道内容抜粋】

宅配便は年間49億個 再配達を減らすには?

宅配便のドライバー不足が深刻な課題となっている。近年、ネット販売の拡大により、宅配便取り扱い個数は5年で9億個以上に増え、2021年は年間約49.5億個となっている。そして、去年10月の再配達は約11.8%となっており、ドライバーの大きな負担となっている。配達業は荷物1個あたりで単価が決まるため、再配達はドライバーや会社の負担だけが増え、収入増になるわけではないという。国土交通省は、来月を「再配達削減PR月間」とし、利用者に宅配ボックスや置き配、時間帯の指定などの協力を呼びかけている。ネット通販大手のアマゾンジャパンは、利用者が希望した全国約4万か所に設置された宅配ボックスで、頼んだ荷物を受け取れるようにしている。また、ドアノブにかける置き配用のバッグ「OKIPPA」は、2リットルペットボトルが18本入る大容量となっている。また、集合住宅向けサービス「ココ配」は、荷物ついたバーコードをかざすことでエントランスのロックが解除され、部屋の前に置き配をすることができるという。利用者が不在の場合や、宅配ボックスが満杯になっていてもドアの前に置き配ができるというメリットがある。さらに、ヤフー・アスクルは、通販サイト「LOHACO」で配達日を遅く指定するhポイントを付与する「おトク指定便」のサービスを始めた。