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【プレスリリース/行政】長崎県佐世保市、置き配バッグOKIPPAを1,500世帯に無料配布

Yper株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 内⼭ 智晴、ヨミ:イーパー、以下Yper)が提供する置き配バッグOKIPPA(オキッパ)が、長崎県佐世保市の「置き配バッグ普及啓発事業」に採択されました。本日より市民モニター1500世帯の募集を開始します。

■実施背景

佐世保市は、2050年までに市内からの温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」へ挑戦することを表明しており、当面の目標として、国が示した目標と合わせ、2030年までに温室効果ガス排出量の2013年比46%削減を目指しています。

今回の事業では、市内の再配達を減らすことで温室効果ガス排出削減に寄与することを目的としており、無料配布により、市内全世帯の約1.5%の住居に置き配バッグが設置される見込みです。

■ 応募概要
個数:1,500個(申込多数の場合は抽選により当選者を決定)
応募期間:2023年5月1日(水)〜6月10日(月)
応募方法:下記、HP内の申込フォームより電子申請

https://forms.gle/5FLgDSo4ytZxN9Ci9

佐世保市ウェブサイトにも本事業の概要がございます。

■応募要件(概要)

下記全てに該当する方。

  • 佐世保市内在住の者
  • 本件置き配バッグを使用する意思のある者
  • 集合住宅に居住する場合には、そのルール上本件置き配バッグの設置が可能な者(※オートロック環境でないこと)
  •  本件置き配バッグを転売・譲渡しない者
  •  本件置き配バッグの使用に伴う損害等について、佐世保市が一切の責任を負わないことを承知している者
  •  利用者アンケートに協力していただける者 (2024年10月〜2024年11月頃実施予定)
  •  1世帯あたり1件の応募とする者
  • 個人情報の取扱いについて承知している者
  • 当選の場合に、お荷物を受け取る際に置き配バッグ(OKIPPA)を使用いただける者佐世保市内在住の者

■佐世保市オリジナル柄OKIPPA

今回のOKIPPAは佐世保市オリジナル柄となっており、佐世保の海をイメージした鮮やかなターコイズブルーをベースに、「ZERO CARBON CITY SASEBO 2050」のロゴが九十九島のように浮かぶようなデザインになっています。

利用イメージは佐世保市のウェブサイトもご覧ください。

■家庭でできるOKIPPAを利用した「カーボンニュートラル」体験

今回、佐世保市にご採択頂いたOKIPPAは、利用者が20回利用することで「カーボン・ニュートラル」を体験できる製品です。

2020年12月に一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)の監修のもと実施、製品ライフサイクルにおける二酸化炭素(以下CO2)排出削減効果を算出しました。LCAの結果、OKIPPAを使って再配達を削減した回数が利用者1人あたり20回を超えた時点で、OKIPPA1個分の製造や流通、廃棄の過程でのCO2排出がオフセットされ(カーボン・オフセット )、カーボンニュートラルとなることが証明されております。
(測定結果詳細はこちらの記事をご参照ください https://www.yper.co.jp/20201217/1699/

■ 置き配バッグ OKIPPA 製品概要

OKIPPAは煩雑な再配達受け取りを不要にする吊り下げ式簡易宅配ボックスです。不在中だけでなく在宅時でも、非対面で荷物の受け取りが可能です。玄関ドアノブに簡単に取り付けができ、設置工事は不要。使用時以外は手のひらサイズに折りたたんでおけるため、常設していても玄関の場所を取りません。EC(ネット通販)のヘビーユーザーや、宅配ボックスがない住居にお住まいの方などに好評をいただき、2018年9月の一般発売以来、全国で22万個以上が販売されています。(2024年3月時点)

盗難や個人情報漏洩対策として、2種の鍵(ドアノブ専用ロックと、シリンダー式南京錠の内鍵)構造を採用。万が一の盗難にも「OKIPPA plus」で無償、有償の2つの盗難サポートを提供しています(※)。
※有償のサポートは、東京海上日動と共同開発した専用の盗難補償「置き配保険」です。
OKIPPA plus:https://www.okippa.life/okippa_plus/